前場は、くろがね工作所の7ティック損切りでスタートしたが、マーキュリーリアルテックイノベーターで効率よく取れてプラス圏に浮上。
最近、板が薄くて出来高も小さめな銘柄でのトレードを試していて、マーキュリーはうまくいったが、その後同じく板も出来高も薄い日本ビジネスシステムズで損切りとなり、壽屋では大きな損切りを強いられて、前場はマイナス圏で終了。
壽屋は寄付きから上げて始まっていたので、下げは想定しておくべきだった。
ここ最近では、いちばん動かずやりにくい日で、相場参加者がかなり少なくなっている気がした。
後場も状況は大きく変わらず、前場あまり跳ねなかったセキュアが少し跳ねてくれて何度かとれたのと、イオレの長い下ひげがとれたくらいだったが、プラス圏に浮上して終了。
出来高
プライム 133,223 万株
スタンダード 30,628 万株
グロース 15,613.56 万株
前引け
大引け
月間累計 3,300円