デイトレの基礎

自分のデイトレ その3 これまでやってきたこと

デイトレに関連して自分がこれまでやってきたことを、ちょっと振り返ってみる。

書籍やWebなどで情報収集

株式投資に触れるようになってから、株関連の書籍を読み漁り、ブログや YouTube を見まくった。note も少し購入して読んだ。

あたりまえだけど、株で絶対に勝てる方法を書いてある本やWebメディアなんてない。
そう謳うものがあったら間違いなく詐欺。
でも、本やWebメディアは、典型的なチャートパターンなんかは教えてくれる。

株式投資に関する基本的なことや、株価の基本的な動き方だとか、そんなことも覚えておいて損はないし、知らないよりは知っている方が遥かによいと思う。

とはいえ、何も見なくてもうまい人はうまい というのも事実だとは思うので、自分にそういう才能があると思うなら、チャレンジするのもありとは思う。
でもダメだったらすぐに諦めて、ちゃんといちから始めるのが良いよ。

デイトレーダーブログを熟読

テスタさんのブログ(今はもう古いものは見られないかも)や、Rょーへーさんのブログなど、デイトレーダーのブログは、かなりたくさん読み漁った。

その中でも、ある方のブログは、そのブログが始まって以来、最近まで数年間のすべてのブログ記事に目を通した。

そこで得た学びは(というのはちょっと大袈裟かな)、「負けないこと」への強い意識。

ちょうど時期的に、会社を辞めてフルタイムで相場に触れられる生活にチェンジしようと思っていた時期だったからというのはある。

また、自分自身、勝つ日が多くなってきたけど、負ける時の損失が大きくて月間トータルではマイナスに沈むことが多い時期だったので、余計に心に響いたというのもあるけど、自分のトレードに大きく影響したと思うし、そのブログに出会えたことに感謝している。

自分のトレードを録画して確認

なぜ録画しようと思ったのかは覚えてないけど、一時期、自分のトレードをすべて録画して後で見返してた。

この頃、自分の場合には、逆張りの勝率は安定していることがわかっていた。

一方で、順張りで上げを狙って入ると勝率が低いこともわかっていて、それなのに、順張りで上げを狙って大きく稼ぐことの魅力を捨てきれずにいた。

で、一定期間 ほぼ毎日 自分のトレードを見返した結果、自分の下手さをとことん思い知らされた。
順張りで上げに乗るのが下手すぎる。損切りも下手すぎる。ほとほと嫌気がさした。

このままじゃ、勝つ日がいくらあってもトータル収支がマイナスになるのは避けられない。
もう、順張りで上げを狙うのはやめよう(逆張りだけでいこう)と思った。

不思議に、とてもすがすがしい思いで、まったくマイナス思考ではなかった。吹っ切れた感じかな。

そんな自分でも、年に数回は、「今 入らんでどうする!」って場面に出くわすことがあって、そんな時は順張りで躊躇なく入る、っていうか勝手に指が動くかも。

あと、仕掛けるに足る具体的で確度の高い根拠があるならば入る。
順張りで上げを狙うのはそんな時だけ。

ちなみに、録画ソフトは Bandicam と Bandicut[バンディカット] 。録画するだけなら Bandicam だけで済む。不要部分をカットして保存しておこうとするなら、プラスで Bandicut が必要。

安定して勝つ目標に向けてマンダラートで整理

2023年に会社を辞めて、相場にフルに参加するようになったのだが、会社に退職の意向を伝えてから退職するまでの数か月は、より安定して勝てるようになるために何をしたらよいのか懸命に考えていた。

その頃ちょうど、大谷選手が高校生の頃に目標達成のために実践していたという マンダラート(マンダラチャート) を知り、自分でもやってみた。

9×9のマスをすべて埋めることはできなかったけど、これを整理することで「安定して勝つ」という目標を達成するためにすべきことが整理できて、さらに明確に意識付けができて、結果的に行動できるようになったと思う。

結果を見れば、この後 明らかに勝ちの安定度が向上したので、効果があったってことだと思う。
正直 おすすめです。

相場にフル参加

実際に会社を退職して、相場にフルに参加するようになったのは、2023年の7月。

自分の場合は定年退職を間近に控えての退職で、デイトレードだけで生計をたてられるとは思ってないので兼業。

退職前は、毎月の安定した収入と賞与があるので、デイトレで多少損したところで生活に困ることはなかった。それが退職したら、他に仕事があるとはいっても個人事業主で安定収入ではないし、一円たりとも損はしたくない訳で、よりリスクに敏感になった。

リスクをとらなければ大きなリターンはないけれど、順張りで大きく勝つのを諦めた時点で、自分のトレードの目標は、「シニアの有り余る時間を有意義に使い、年金プラスアルファのお小遣いを安定的に得る」ことで、今はそのための修行ってことなので、それはそれでよいのだ。

相場にフル参加したことで感じる「よいこと」

会社勤めしていると、相場に触れない日には前回のトレードを反省して、「次はこうやってみよう」なんてつい余計なことを考えてしまう。

で、トレードできる日が来たら、鼻息も荒く無闇に前のめりな感じで相場に向かっていって、結果、損失ってパターンが少なくなかった。

それが、毎日相場に触れられると、毎日フラットな心持ちで相場に向き合える気がする。

毎日相場に触れるからこそ身についたことも、少なからずあるように思う。

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